MENU

【就労移行支援】ってどんなところ?|対象・利用料・何ができる・継続支援との違い・選び方・オススメなど、現役スタッフが紹介します!

20年以上福祉業界で働いているメガネくんです。
皆さん、就労移行支援ってご存知ですか?

「聞いたことあるけどよくわからない」「かかりつけ医に紹介されたけど不安」「人材紹介と何が違うかわからない」

そんなお悩みはございませんか?

この記事では福祉サービスで20年以上働いている(就労移行支援では7年)メガネくんが、

就労移行支援とはなにか?どんな事ができる場所なのか?対象者や利用方法、選び方まで徹底解説していきます。

就労移行支援って聞いたことあるけど、、気になっているけど、、よくわからない。という方は最後までお読みください!

目次

就労移行支援とは?

就労移行支援とは、障害者総合支援法の就労系福祉サービスの一つです。

一般企業への就職を希望する、65歳未満の障害のある方に、一般企業で就労するための訓練や就職活動のサポートを行う福祉事業所で、利用期間は最大2年間。

就職だけでなく、利用した方が就職した後も長く働き続けられるよう定着支援サービス(6ヶ月)も実施しています。

参考
厚生労働省:就労移行支援とは

就労移行支援って何ができる場所なの?

就労移行支援って何ができる場所なの?

就労移行支援では一般企業で働くための、就職活動のサポートやその方に必要な訓練・そして働き始めた後も、その方が長く働けるように定着支援のサポートも行ってくれる場所です。

具体的に何ができるかはそれぞれの事業所によってバラバラですが、大まかな利用の流れをここでは説明します。

就労移行の利用の流れ①

働くために必要なスキルを身につける

まずはじめに働くために必要なスキルを身に着けます。

ここで言う働くための必要なスキルは人によって様々です。

例えば、週5日×8時間で働くための体力を身に着ける。コミュニケーションが苦手なのでコミュニケーション訓練をする。未経験職種に挑戦するために新たな知識を身につける・・などがあります。

就労移行の利用の流れ②

自分にあった仕事を見つけるための企業実習

働くために必要なスキルを身に着けた後は、実際の企業での働くを体験してみましょう。

就労移行で身につけたスキルが実際の職場で役立てられるか、自分が希望する職種や業界の実際の働き方を知ることで就職後のミスマッチをなくすことは、自分の適職を見つける上で大変重要です。

就労移行の利用の流れ③

就職活動

実習も終え、どの業界でどんな職種でどのような働き方が自分に合っているかが見えてきたら、実際に就職活動に進みます。就労移行での就職活動ではどんな方法で就職活動をしても構いません。ハローワークを活用する。人材紹介サービスの求人をみる。就労移行のスタッフと探す。その就労移行にしかない非公開求人を活用する・・などなど、様々な方法で就職活動が可能です。

また、履歴書や職務経歴書の添削や面接練習。ときには面接同行など様々な面で就職活動のサポートをしてくれます。

就労移行の利用の流れ④

就職

就職活動を終え、実際に内定が決まったら、働くまでの準備を行います。

就労移行支援ごとサポートは異なりますが。よくある例としては、「就職先との合理的配慮の調整」「雇用前実習」「定着支援の調整」など、就職後も長く働き続けられるようなサポート体制の調整を行っていきます。

就労移行の利用の流れ⑤

定着支援

就職後、半年間は就労移行支援としての定着支援サポートがあります。

ここも各就労移行支援ごとにサポート内容は異なりますが、多くの就労移行では月1回以上の面談(企業と本人)を行い、就職後も働く環境を整えるためのサポートを行っております。

また、就職後半年以降も就労定着支援サービスを活用することで、最大3年間の定着支援のサポートを受けることができます。

就労移行支援の対象者は?どんな人が利用できるの?

ここでは、就労移行支援が利用できる方(対象者)をご紹介します。

厚生労働省のホームページでは、以下のように記載されております。

就労を希望する65歳未満の障害者であって、通常の事業所に雇用されることが可能と見込まれる者。具体的には次のような例が挙げられます。

 (1) 就労を希望する者であって、単独で就労することが困難であるため、就労に必要な知識及び技術の習得若しくは就労先の紹介その他の支援が必要な者

 (2) あん摩マッサージ指圧師免許、はり師免許又はきゅう師免許を取得することにより、就労を希望する者

 ※ ただし、65歳以上の者については、65歳に達する前5年間(入院その他やむを得ない事由により障害福祉サービスに係る支給決定を受けていなかった期間を除く。)に引き続き障害福祉サービスに係る支給決定を受けていたものであって、65歳に達する前日において就労移行支援に係る支給決定を受けていた者に限り対象とします。

ちょっと分かりづらいですね・・。
もうちょっとわかりやすくすると、こんな感じです!

就労移行の対象者とは?

  • 年齢は65歳未満
  • 障害がある(手帳の有無は問われません)
  • 一般企業で就職したい方
  • 一人で就職することは難しく、サポートが必要な方

ここでは、よくある質問にもお答えしようと思います。障害者手帳をもってない、利用できますか?

ほとんどの場合利用可能です。障害者手帳を持っていない方は、「自立支援医療を利用されている」「定期的な通院があり、かかりつけ医から診断書を出してもらえる」ような方はほとんど利用できると思います。今働いているのですが、利用できますか?

利用できる場合と利用できない場合があります。基本的には一人で就職することが難しくサポートが必要な方が対象となります。そのため、在職中で転職を理由に就労移行を利用したい場合は対象外となるケースがほとんどです。ただし、「休職中で復職支援のために使いたい」「アルバイトで働いてて将来的に正社員目指したいから利用したい」などといったケースはお住まいの自治体の障害福祉課等で保健師と面談の上利用できるケースもあります。小さい頃に発達障害を診断され、今は病院に行っていない。利用できますか?

その場合は、改めて病院に行っていただき、診断書を取得していただく必要があります。大学在学中に利用はできますか?

お住まいの自治体によって判断は異なります。ほとんどの場合、学業に支障がないなら利用可能。といった判断になるかと思います。

例えば、今大学4年生で障害がある。卒業単位はほぼ取得済みで学校に行くことも少ない。一人で就職活動は難しいから在学中から就労移行支援を活用して、みんなと同じタイミングで就職したい

といったケースの場合は利用できると思います。

参考
厚生労働省:障害福祉サービスの内容

就労移行支援の利用料はかかる?

就労移行支援の利用料はかかる?

「就労移行って利用するのにお金ってかかるんですか?」

メガネくんが就労移行のスタッフだったときに一番良く聞く質問でした。

結論から言うと人によります。

厚生労働省のホームページには以下のように記載されております。

障害者の利用負担
引用:厚生労働省:障害者の利用負担

こちらもちょっと分かりづらいので、ポイントと事例で紹介します。

就労移行支援の利用料のポイント

  • 昨年度の世帯年収に応じて利用料が3段階で変わる
  • 生活保護の方は利用料無料
  • 市町村税が非課税世帯の場合は利用料かからない
  • 市町村税非課税世帯=(概ね)世帯所得45万未満の方(給与年収100万未満)
  • 世帯年収が約600万以上の方は利用料37,200円の可能性あり

例えば、、18歳以上で未婚の方で昨年度の給与年収が100万未満の方は、利用料が無料の可能性が高いです。

また、配偶者の年収が600万以上の場合、利用料は37,200円になるケースがあります。

ここでは、ポイントと事例を紹介しましたが、正確にはお答えできないので、お住まいの自治体でご自身の状況をお伝えして、必ず事前に利用料がかかるかどうかを確認しましょう!

就労移行を利用したくて、見学も体験もたくさんしたのに、、最後の最後で利用料がかかることを知った。こんなにお金を払えないので利用できませんでした・・。
なんてケースもよくあります。

就労移行支援の利用方法とは?

就労移行を利用するためには「障害福祉サービス受給者証」を取得する必要があります。

障害福祉サービス受給者証とは、就労移行支援を利用するためのパスポートのようなもの。

ここではすでに通いたい就労移行を決めた方が、利用するまでに何をするかをお伝えします。

就労移行支援の利用の流れ①

お住まいの自治体(市役所など)の障害福祉課に就労移行支援を利用したい旨を伝える

就労移行支援を利用するためには障害福祉サービス受給者証を取得する必要があります。そのためには、まずお住まいの自治体(市役所)の障害福祉課に電話/訪問して就労移行支援を利用したい旨を伝えてください。

その際に、障害者手帳の有無、自立支援医療の利用有無、診断書の有無、どの事業所で利用したいか?、事業所体験したか?障害名などを確認されることが多いです。

就労移行支援の利用の流れ②

障害福祉課の担当者と面談する(認定調査)

障害福祉課の担当者と面談を実施します。所要時間は1時間-1.5時間程度です。

このときに障害福祉サービ受給者証の申込書を記載したり、認定調査という心身の状況に関する調査をするための面談を実施します。

※認定調査は日常生活のことを質問されますのであまり気負いしなくても大丈夫です。

※STEP2-3は順序が逆になるケースがあります※

就労移行支援の利用の流れ③

相談支援事業所と面談して、サービス等利用計画案を作成する

第三者機関の相談支援事業所のスタッフと面談して、就労移行支援を利用するための計画書を作成します。

このときには、就労移行支援のスタッフや自治体の担当者が探してくれるケースが多いので、自分で特段何かをすることはありません。

※2022年現在、就労移行支援を利用する際は、サービス等利用計画案を作成しなくてはなりませんが、「セルフラプン」というものがあり、自分で自分の目標を作成する事ができるケースもあります。これは、自治体によってことなるので、お住いの自治体で確認してみましょう。

就労移行支援の利用の流れ③

利用開始

いつから利用できるかは、自治体によってスピード感はさまざまです。

例えば、利用の流れ②の面談を実施したら、利用の流れ③の相談支援事業所との面談を飛ばして1週間後から利用できるケースもあれば、利用の流れ③の面談から1-2ヶ月かかるケースもあります。

いつまでに就職したい!!

という想考えている方は、就職日から逆算していつまでに申請するか先に決めておくことをオススメします。

就労移行支援と就労継続支援の違いとは?

「就労移行支援」も「就労継続支援A型・B型」どちらも、障害者総合支援法における就労系の福祉サービスです。

厚生労働省のサイトではそれぞれのサービスを以下のように説明しています。

【就労移行支援】

通常の事業所に雇用されることが可能と見込まれる者に対して、①生産活動、職場体験等の活動の機会の提供その他の就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練、②求職活動に関する支援、③その適性に応じた職場の開拓、④就職後における職場への定着のために必要な相談等の支援を行う。(標準利用期間:2年)

※ 必要性が認められた場合に限り、最大1年間の更新可能

https://www.mhlw.go.jp/content/12200000/000571840.pdf

【就労継続支援A型】
通常の事業所に雇用されることが困難であり、雇用契約に基づく就労が可能である者に対して、雇用契約の締結等による就労の機会の提供及び生産活動の機会の提供その他の就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練等の支援を行う。(利用期間:制限なし)

https://www.mhlw.go.jp/content/12200000/000571840.pdf

【就労継続支援B型】
通常の事業所に雇用されることが困難であり、雇用契約に基づく就労が困難である者に対して、就労の機会の提供及び生産活動の機会の提供その他の就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練その他の必要な支援を行う。(利用期間:制限なし)

https://www.mhlw.go.jp/content/12200000/000571840.pdf

ちょっと文章がかたくて、、分かりづらい・・。
そんな人はこちらの表を参照!

就労移行支援就労継続支援A型就労継続支援B型
何をする場所?一般企業で働くため、
訓練・就職活動をする場所
働く場所働く場所
対象者障害があり、一般企業で就労を希望する方障害があり、一般企業で就労が現時点で困難な方障害があり、一般企業で就労が現時点で困難な方
年齢制限65歳未満65歳未満なし
利用期間原則2年間なしなし
雇用契約なしありなし
平均月収ないことが多い7万6887円(2018年度)1万6118円(2018年度)
一般企業への就職率(※)54.7%25.1%13.2%
※一般企業への就職率は令和元年度実績

これをみても、まだまだよくわからないと思います。

わからない方は、実際に就労移行や就労継続支援A型・B型事業所に行って相談してみるといいでしょう。

以下の就労移行は全国に事業所がある大手の就労移行です。ここから各事業所で見学・相談ボタンから問い合わせれば、就労移行支援と就労継続支援の違いや就労移行支援のそれぞれの事業所の違いを案内してくれます。

就労移行支援と障害者雇用の人材紹介サービスの違いとは?

就労移行支援と障害者雇用の人材紹介サービスの違いとは?

求人だけ紹介してほしいんだけど・・
就労移行って求人だけの紹介ってしてくれないの?

これも、メガネくんが就労移行で働いていたときによく質問されました!

今までお伝えしていたとおり、就労移行は「一般企業で働くため、訓練・就職活動をする場所」になります。なので、求人紹介だけは基本行っておりません。

ただ、違いがよくわからないと思うので、ここではその違いも紹介したいと思います。

▼就労移行支援

  • 訓練&就職活動をする場所
  • 利用期間:原則2年間
  • 就活サポート:あり
  • 利用料:人によりあり
  • スピード:ゆっくり
  • 定着サポート:あり

▼人材紹介

  • 求人を紹介してくれる場所
  • 利用期間:なし
  • 就活サポート:あまりない
  • 利用料:原則なし
  • スピード:人によるが、早い
  • 定着サポート:なし

就労移行支援も障害者雇用の人材紹介サービスもそれぞれメリット・デメリットがあります。

自分に合ったサポートを選んでください。

就労移行支援の選び方

就労移行支援とは、何かがわかってきたところで、実際に就労移行支援をどのように選んだらいいかをお伝えします!

①まずは資料請求しよう(無料)

まずは、資料請求から始めましょう。

いきなり見学から行ってしまうと、比較検討する前に就労移行支のスタッフから体験をおすすめされてしまい、あれやこれやと利用までの進んでしまうケースがあります。

自分に合った就労移行を見つけるためには、しっかりと自分の判断で比較検討すること。

その上でまずは資料請求をしてみて、じっくり資料を読んでみましょう。

以下に、メガネ君がおすすめの就労移行支援の資料請求先のリンクを貼っておきます。

ここから資料請求するとスムーズです。

メガネ君がおすすめ就労移行支援

上記のサイトから、無料で資料請求をしてみてください!

※資料請求後、事業所から電話が来ることがありますが、このタイミングでなにか答えることはしなくて大丈夫です。「資料を見てから検討します」とだけ答えましょう。

②第三者に相談する

就労移行の資料請求をして、実際に目を通してみたら、自分なりに良いなと思ったポイントや、よくわからなかったなと思うポイントのメモを書いておきましょう。

そして、自分だけで判断せずに第三者に就労移行を利用しようと思っていること、資料請求してみたこと、どんなところが良いか第三者に相談してみましょう。

ここで相談する第三者は、どなたでも大丈夫です。

あなたのことをよく知るご家族や知人

通院している先にいる、看護師やソーシャルワーカー

病院に通院している方であればかかりつけ医

お住まいの障害福祉課の職員

など。

第三者の視点をいれることで客観的な判断ができると思います!

焦って何かをしようとしているときは、まずは落ち着くこと!そして第三者の意見を聞くことが大事!

③実際に見学する

第三者に相談したら、その場で決めず、次に実際の就労移行に見学することをおすすめします。

就労移行支援は、利用期間最大2年間。早い方でも3ヶ月くらい通われてから就職されます。

自分が通う場所として、自分に合っているのかを自分の目で確認しましょう。

見学時は以下の点を確認することをおすすめします。

  • 通えそうな場所か
  • 事業所の雰囲気
  • 利用者にはどんな人がいるか
  • スタッフはどんな人か
  • 1日の流れ
  • 通所頻度は調整できるか
  • プログラムの内容
  • 利用から就職、定着支援までの流れ
  • 就職者数はどのくらいか
  • どんなところに就職しているか
  • 就職後の定着率はどのくらいか
  • 就職後のサポートは具体的にどんなことをしてくれるのか

④3〜5ヶ所の就労移行支援を体験する

見学後は、興味を持った就労移行の体験してみましょう。

ほとんどの就労移行は、1〜3日(多いところでは1週間以上)無料体験ができます。

体験では、実際に通うことをイメージして以下のポイントを見てくることをおすすめします。

  • 3〜5日通ってみて、体力的に通えそうか
  • 一日の流れを実際に体験する
  • プログラムの内容が自分に合ってるか
  • どんな利用者がいるか知る
  • スタッフはどんな人がいるか知る

ここで体験する就労移行支援は多くても5ヶ所くらいがおすすめです。

メガネ君の経験上、5ヶ所以上体験している方は情報が多くなりすぎて、どこがどんな就労移行だったかわからなくなってしまっていることがほとんどでした。

⑤もう一度第三者に相談する

実際に体験すると、どの就労移行でも利用意思の確認があります。

そこで答えを出しても良いですが、メガネ君のおすすめは第三者にもう一度相談することです。

体験してみてどうだったか?

ここは良かったけど、ここは微妙だったな。。など、就労移行によっての良し悪しは必ずあります。

本当にそこで良いか、客観的な意見を第三者に聞いてみましょう。

ほとんどの就労移行支援事業所では1日~1週間くらいの無料体験が実施できます。

就労移行支援事業所は基本通所型のサービス(実際にその事業所に通う)で、最終的には週3-5日くらい通うことになります。

事業所の見学だけだと、具体的にどんなサポート(サービス)を受けることができるのか、どんな利用者がいるのか、一日の流れはどんな感じか、など。利用にあたっての具体的なイメージがわかないと思います。

就労移行は長い方だと、2年間(最大利用期間)利用される方もいらっしゃいます。

利用前に、見学-体験をしっかりと行い、自分にあった事業所を探してみてください。

【全国版】おすすめの就労移行支援事業所の一覧

【全国版】おすすめの就労移行支援事業所の一覧

最後に、オススメの就労移行を紹介します。

ここでは就職実績や特徴(ポイント)も紹介しますので、気になる事業所があれば事業所名のところにリンクを張っておきますので、ここから実際に見学に行って見てください。

資料請求・見学(相談)は無料です。

まずは資料請求して(全部の資料請求しても問題ないです)、気になる事業所を3-5か所見学してみてください。

スクロールできます

就労移行支援ポイント就職実績定着率利用者満足度対象障害
ミラトレパーソルグループが展開する就労移行
ノウハウや実績が豊富
平均就職率
85%
90%9割が満足身体障害・知的障害・精神障害・発達障害・難病
リタリコワークス業界最大手累計就職者
10,000名以上
90%92%身体障害・知的障害・精神障害・発達障害・難病
ココルポートランチ・交通費支給あり
訓練メニュー全555種以上!
累計就職者
2,319名
89.7%身体障害・知的障害・精神障害・発達障害・難病
ウェルビー未経験就職に強い
業界2位の大手
累計就職者
4,292名
89.3%身体障害・知的障害・精神障害・発達障害・難病
atGPジョブトレ障害別コース平均就職者数
24名/1事業所
91.4%92%うつ・双極性障害・発達障害・統合失調症・聴覚障害・難病
Kaien発達障害特化のパイオニア累計就職者
1,400名以上
90%
以上
他事業所
1.7倍
発達障害
ディーキャリア発達障害特化・高い定着率就職時平均給与
19.1万
93.4%93.3%身体障害・知的障害・精神障害・発達障害・難病
ニューロダイブ先端IT・データサイエンスが学べる
dodaチャレンジ運営会社
平均就職率
85%(※1)
90%
(※1)
9割が満足
(※1)
発達障害・精神障害・難病
atGPジョブトレIT・WebWEB制作スキルが全部学べる平均就職者数
24名/1事業所(※2)
91.4%
(※2)
92%
(※2)
身体障害・知的障害・精神障害・発達障害・難病
マナビー在宅訓練・IT特化87.9%身体障害・知的障害・精神障害・発達障害・難病

※1,ニューロダイブの実績は、ミラトレの実績を反映。※2,atGPジョブトレIT・Webのの実績は、atGPジョブトレの実績を反映。

就労移行支援|まとめ

就労移行支援|まとめ

皆さんいかがでしたでしょうか?

メガネ君もこの業界で働くまで就労移行支援のことはよくわかりませんでした。

みなさんもきっと同じだと思います。

この記事を読んで少しでも就労移行支援のことがわかった!と感じていただける方が1名でも増えたら幸いです。

最後に、以下に各都道府県別のおすすめ就労移行支援をご紹介します。

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (1件)

  • Hey there just wanted to give you a quick heads up.
    The text in your article seem to be running off the screen in Ie.
    I’m not sure if this is a format issue or something to do with web browser compatibility but
    I thought I’d post to let you know. The design look great though!
    Hope you get the issue solved soon. Kudos

コメントする

目次
閉じる